本に染みついたタバコの臭いを消してみる実験と結果
古本屋で購入した本がタバコ臭かった
先日、某古本屋で古本を購入しました。下記に書いたように、見た目はほとんど新品同然でしたが、ひとつ問題が。
ページを開くたびにタバコの臭いが漂い、だんだんと耐えきれなくなっていったのです。
古本屋で買った本、見た目はきれいで新品同然なのに、ページを開くたびにタバコの匂いが漂う。読んでいるうちに気持ち悪くなってきた🙀
— のびゲートウェイ (@nobitter73) 2019年2月11日
わたしはタバコは吸わないし、タバコの煙の臭いが苦手でしょうがないんですが、古本からタバコの臭いが立ち込めてきたのは(記憶の限りだと)初めての経験です。頭をクラクラさせながら、本に染みついたタバコの臭い対策を検索しました。
手づくり鉛筆補助軸を作ってみた(第2作目)
手づくり鉛筆補助軸を作ってみた(第2作目)
さて、手づくりの鉛筆補助軸(ペンシルホルダー)の第2作目を作ってみました。
手づくり鉛筆補助軸第2弾。今回は両面テープは使わないので鉛筆との接着はなし。メモ帳とマステは同じ。メモ帳は短冊形に切ったものをぎゅっと巻きつけ、セロハンテープで固定したのちにマステをぐるぐる巻きにしたもの。円筒形の両端は口が開いてて、そこから鉛筆を出し入れできる。 pic.twitter.com/ljbhbBai5A
— のびゲートウェイ (@nobitter73) 2019年2月10日
こちらは、第1作目と比べるとだいぶ短くなったバージョンとなっています。
材料は、短冊形に切った(使い終わった)メモ帳、マスキングテープだけ。両面テープは使いません。
上記tweetにはセロハンテープを使って巻いた紙を固定したとありますが、セロハンテープではなくてマステでも大丈夫です。
手づくり鉛筆補助軸を作ってみた
手づくり鉛筆補助軸を作ってみた
鉛筆が短くなってきたので、ふと、思い立って、鉛筆補助軸(ペンシルホルダー)を手づくりしてみました。
鉛筆の長さは3cmを少しくらい。これまでは金属製の鉛筆補助軸を使用。
鉛筆補助軸を紙とマスキングテープで手づくりしてみた。中身の鉛筆の長さは3cmちょっと。使い終わった良品のドット方眼メモを両面テープをつけて巻きつけ、さらに100円ショップのマステを巻きつけてつくったもの。金属製の補助軸よりも細くて、鉛筆本来の軽さに近い感じ。第1作目だから不恰好だが。 pic.twitter.com/vpHsOHTZ6a
— のびゲートウェイ (@nobitter73) 2019年2月9日
材料は上記にあるように、無印良品(上記tweetでは「良品」とありますが、これは「無印良品」のこと)のドット方眼メモの使い終わったもの、100円ショップで買ったマスキングテープの残り、そして両面テープ。
MacBook Air にお茶こぼしたら壊れた件
あまりのことに記憶さえなくなる
それは先週の水曜日のこと、MacBook Air(Early 2015)で文書を作成中の悲劇でした。「ちょっと休憩しよう! そうしよう!」と、キッチンへ行き、タンブラーにお茶を入れてMacBook Airの前に戻ってきました。そこで悲劇が起こりました。
手に持っていたタンブラーいっぱいに入っていたお茶を、机の上のMacBook Airにぶちまけてしまったのです。あまりに突然のことでパニックになり、あとからどういうタイミングでお茶をこぼしたのか考えても、まったく思い出せないくらいです。
突然んぼことにパニックになったわたしは、とにかくタオルをかき集め、机の上およびMacBook Airの水を拭き取りはじめました。そして、ひたひたの水の中にいたMacBook Airを抱え上げて救出。MacBook Airからはポタポタとこぼれ落ちる水。
2019年の手帳とカワウソのシール/コクヨ・キャンパスダイアリー(バーチカルタイプ)とセリアのシール
2019年の手帳
昨年に引き続き、2019年の手帳もコクヨ製キャンパスダイアリーのバーチカルタイプにしました。
カバーカラーも同じくネイビー。並べてみると、ほぼ同じです。
※写真だと色合いが微妙に違いますが、光の加減の関係です。
なぜ、またキャンパスダイアリーのバーチカルタイプにしたのかと言うと、以下の理由から。
①他のバーチカルタイプの手帳と比較すると値段が安いから。
②中身がシンプルなので気に入っているから。
という理由になるでしょうか。
なお、キャンパスダイアリーのバーチカルタイプについては2017年12月にも書いているので、詳細はそちらをご覧ください。
シンプルで質実剛健な2018年の手帳/コクヨ・キャンパスダイアリー(バーチカルタイプ)
nobitter73.hatenadiary.jp