手づくり鉛筆補助軸を作ってみた
手づくり鉛筆補助軸を作ってみた
鉛筆が短くなってきたので、ふと、思い立って、鉛筆補助軸(ペンシルホルダー)を手づくりしてみました。
鉛筆の長さは3cmを少しくらい。これまでは金属製の鉛筆補助軸を使用。
鉛筆補助軸を紙とマスキングテープで手づくりしてみた。中身の鉛筆の長さは3cmちょっと。使い終わった良品のドット方眼メモを両面テープをつけて巻きつけ、さらに100円ショップのマステを巻きつけてつくったもの。金属製の補助軸よりも細くて、鉛筆本来の軽さに近い感じ。第1作目だから不恰好だが。 pic.twitter.com/vpHsOHTZ6a
— のびゲートウェイ (@nobitter73) 2019年2月9日
材料は上記にあるように、無印良品(上記tweetでは「良品」とありますが、これは「無印良品」のこと)のドット方眼メモの使い終わったもの、100円ショップで買ったマスキングテープの残り、そして両面テープ。
MacBook Air にお茶こぼしたら壊れた件
あまりのことに記憶さえなくなる
それは先週の水曜日のこと、MacBook Air(Early 2015)で文書を作成中の悲劇でした。「ちょっと休憩しよう! そうしよう!」と、キッチンへ行き、タンブラーにお茶を入れてMacBook Airの前に戻ってきました。そこで悲劇が起こりました。
手に持っていたタンブラーいっぱいに入っていたお茶を、机の上のMacBook Airにぶちまけてしまったのです。あまりに突然のことでパニックになり、あとからどういうタイミングでお茶をこぼしたのか考えても、まったく思い出せないくらいです。
突然んぼことにパニックになったわたしは、とにかくタオルをかき集め、机の上およびMacBook Airの水を拭き取りはじめました。そして、ひたひたの水の中にいたMacBook Airを抱え上げて救出。MacBook Airからはポタポタとこぼれ落ちる水。
2019年の手帳とカワウソのシール/コクヨ・キャンパスダイアリー(バーチカルタイプ)とセリアのシール
2019年の手帳
昨年に引き続き、2019年の手帳もコクヨ製キャンパスダイアリーのバーチカルタイプにしました。
カバーカラーも同じくネイビー。並べてみると、ほぼ同じです。
※写真だと色合いが微妙に違いますが、光の加減の関係です。
なぜ、またキャンパスダイアリーのバーチカルタイプにしたのかと言うと、以下の理由から。
①他のバーチカルタイプの手帳と比較すると値段が安いから。
②中身がシンプルなので気に入っているから。
という理由になるでしょうか。
なお、キャンパスダイアリーのバーチカルタイプについては2017年12月にも書いているので、詳細はそちらをご覧ください。
シンプルで質実剛健な2018年の手帳/コクヨ・キャンパスダイアリー(バーチカルタイプ)
nobitter73.hatenadiary.jp
「はっきり言って交尾がうまい」後日談
続きを読むところで今年の夏、宮崎市フェニックス自然動物園で飼育されていたゾウ「みどり」が、繁殖活動のために神戸市の王子動物園の「マック」のところへ行ったという記事を紹介したが、今朝の朝日新聞宮崎版にその後の様子が掲載されていた(続く) https://t.co/evtLRO7U7T
— のびゲートウェイ (@nobitter73) December 26, 2018
いい人は自分の善良さを知らない/ポール・オースター著 柴田元幸訳『闇の中の男』新潮社
続きを読むポール・オースター の『インヴィジブル』が届くまでのあいだ、前作の『闇の中の男』を読み返していた。こっちは祖父と孫娘の交流を主軸に、家族を襲った悲劇を、二つに分裂して内戦するアメリカの姿を交えながら描き出す。アメリカが壊れつつある状況でも、正気を保つよすがとしての家族を描く。 pic.twitter.com/llrO6JmZFE
— のびゲートウェイ (@nobitter73) 2018年12月21日